スマホ・タブレットの使い方・活用マニュアル

スマートフォンやタブレット、デジカメ等、様々なガジェットの操作や活用方法、アプリやアクセサリーの紹介をしています。

カテゴリ: インフォメーション



一部の自作PCファンの間で

ブームになりつつあるAura Sync

 

筐体やキーボードなど、

PCをイルミネーションさせるやつだが、

 

今回紹介するのは、

スマホ操作で、1600万色に変化する電球。

正に スマートバルブライトニングこと

 

SMART FX

 

どの様にスマホ操作で部屋の明かりが変わるのか

百聞は一見にしかず、まずは上記動画を見てほしい。

 


 

スマホ・タブレットも中国勢の攻勢が止まらない。

その先頭を引っ張っているのがHUAEWI(ファーウェイ)

 

先日、同社のMediaPad M3を購入したが、

性能面はもちろん、デザインや質感などの満足感も高い。

 

そんなファーウェイが、

2017夏モデルSIMフリースマホとして発表したのが、

P10シリーズ(P10Plus、P10、P10lite)だ。

 

今回は、これら3機種について動画でぐだぐだと語ってみた。


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最近、新製品ラッシュが続くASUS

 

光学ズームが売りのZenFone Zoom

大容量バッテリー搭載のZenFone Max

 

そして今回発表したのは…

激安スペックのZenFone Go だ。

 

今回の売りは何と言ってもその安さ

税別19800円と2万円を切ってきた。

 

これなら…

格安シムと組み合わせて運用すれば…

かなり総コストを抑えられる。

 

スペックは少し抑えめだが…

重たいゲーム等をしないのであれば…十分

 

兎に角、

「安く済ませたい」

そんな人にはお勧めの機種になるだろう…



 

ASUSの新機種ラッシュが止まらない。

 

私が購入したZenfone 2 6インチに続き、

光学3倍ズームを搭載したZenfone Zoom

そして今回登場するのは

 

Zenfone Max

 

こちらの特長は何といっても…

5000mAhの大容量バッテリーを搭載。

 

これにより…

連続37.6時間の連続通話…

32.5時間のウェブブラウジング…

22.6時間の動画再生…

 

等を実現したという。

 

電池持ちが気になる方も多いだろう…

そんな方には…

大容量バッテリーを搭載した同機種。

 

一考の余地があるのではないだろうか…

 

XperiaZ 
ソニーモバイルコミュニケーションズは、

バルセロナで開催中の

「Mobile World Congress 2016」で、

スマホの新シリーズ

「Xperia X(エックス)」を発表した。

 

ラインアップは、

最上位モデル「Xperia X Performance」

フラッグシップモデル「Xperia X」

中級価格帯モデル「Xperia XA」の3機種。

 

いずれも5型ディスプレイを搭載。

今夏以降より各市場で展開するという。

(日本では「Xperia X Performance」のみ発売予定)

 

さて日本で発売予定の
Xperia X Performance

リリース記事を読んで気になるところは、

 

一眼カメラ「α」のエンジニアと共同開発

「Predictive Hybrid Autofocus」
(先読みオートフォーカス)

 

被写体の動きを予測することで被写体を正確にとらえ、

ブレのない美しい映像を撮影できるという。

動き回る子供達の撮影等に威力を発揮してくれそうだ。

 

またメインカメラは2300万画素。

どれぐらい解像感のある写真が撮れるのかが楽しみ。

 

最大2日間の長時間バッテリー性能

 

電池持ちは非常に気になるところ…

ソニーのバッテリー技術と、

米Qnovoのバッテリー制御技術を導入することで、

バッテリーの寿命を約2倍長持ちさせるという。

(従来機種「Xperia Z2」との比較)

これはスマホユーザーにとっては大変有難い。

 

仕様面だが、

CPUは「Snapdragon 820」

ディスプレイは5型フルHD液晶を搭載。

メインカメラは2300万画素、サブカメラが1300万画素。

 

ボディカラーは、

ホワイト、グラファイトブラック、

ライムゴールド、ローズゴールドの4色。

 

これまでのエクスぺリアZシリーズと比較して、

一回り小さくなった5インチ機という点にも注目したい。

 

もう一つ気になるのが、お値段の部分。

ちなみに今回の発表では、

日本での発売価格は公表されていない。

 

高スペック機なので、価格も高だと思われるが、

各キャリアが設定する実売価格に期待したいところだ。

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