Likebook Mars7.8インチ Android 6.0の電子書籍リーダー

目にやさしいE-inkディスプレイ搭載の端末が欲しいと思い、アマゾンで電子書籍リーダーを探していたら、「Likebook Mars」という聞きなれない端末が目に飛び込んで来た。

E-ink端末と言えば、先日紹介した「Yoga Book C930」や「BOOX NOTE」等があげられるが、性能の割に少々お値段が張るというのが、私の感想。電子書籍リーダーとしての使用を想定しているので、専用端末のキンドルペーパーホワイト+1万円程度で、汎用端末がでないものかと思っていたところ、たまたまこいつを見つけたので紹介したい。

likebook

汎用電子書籍リーダーとしてのスペックは十分か

アマゾンの製品紹介の欄に紹介されている基本スペックは、

画面サイズ: 7.8" 300ppi E-ink touchscreen.

解像度: 1404*1872

CPU: RK3368 8 Core 1.5GHz

メモリ: 2GB

ストレージ:16GB

OS: Android 6.0

バッテリー: 5V, 1A, 3100mAh

充電時間: 4-5 hours

サポートファイル: EPUB/ TXT/ DOC/ MOBI/ PDF/ FB2/ JPG/ PNG/ GIF/ PPT/ HTML, etc.

付属品: オリジナルレザーケース、マイクロUSBケーブル

タブレットPCとして同機を見た場合、もの足りない部分もあるが、電子書籍リーダーとして見るなら特に問題はないだろう…。

3万円を切る価格が「魅力」

アマゾンでの販売価格は、28,125円(20181014日現在)と3万円を切っている。専用端末のKindle Paper White(6インチ)が15,000円程度、上位モデルのKindle Oasis(7インチ)が3万円程度なので、7.8インチディスプレイとアンドロイド6.0を搭載してこの価格なら、十分リーズナブルな価格だろう。

Likebook2

10月のアップデートで日本語対応となる予定

製造は、中国のBoyue社。公式ホームページも見当たらず(ツイッターのページはあり)、個人的には初耳のメーカーなので、少し不安もあるのは事実。まもなく日本語化対応するとのことだが、現在のところは、システムベースでは日本語対応していないとのこと。尚、グーグルプレイには既に対応している模様だ。

個人的な見解とまとめ

7.8インチE-inkディスプレイ、アンドロイド6.0でグーグルプレイが使用可能となれば、かなり魅力的な端末であることは間違いない。

しかし、現在のところ情報もすくなく、日本語対応もまだなので、もう少し様子を見てみたい。日本語に対応し、使用感なども良好であれば、自分へのクリスマスプレゼントとして購入を検討したいと思っている。