今回はCOMPUTEX TAIPEI 2018で、ASUSが発表したスマートウォッチ(ヘルストラッカー)「VivoWatch BP」を紹介したい。

「健康管理」アイテムとしてのスマートウォッチ

VivoWatch BPの一番の特長は、何といっても「血圧が簡単に測定できる」という点。腕に装着した状態で、本体のセンサーに15秒間、指をあてるだけで簡単に血圧が測定できるという。その仕組みは、「ECG」(心電図)と「PPG」(光学式)のセンサーを組み合わせで血圧を計測する。最近、血圧が気になりだした中年の私にとっては、とてもありがたい機能だ。

もちろん、血圧測定以外にも、24時間リアルタイムの心拍数測定、活動量計、睡眠トラッキング、紫外線計測など、様々な機能を備えている。

ヘルスAI搭載で健康状態をしっかりサポート

計測したデータは心拍数や睡眠状態など一緒にアプリに記録し、これらの結果をもとに、ヘルスAIが高血圧解消のためのカスタマイズされたアドバイスを提供してくれる。AIがどの様なアドバイスをするのか、個人的にはとても気になるところだ。

「運動もせず不規則な生活を続けるあなたは、早死にするでしょう…」なんて、厳しいメッセージが流れてきたら…面白いかも!

通常使用で最高28日間も使えるバッテリー

VivoWatch BPの電池は、通常使用なら最大で28日間もつという。頻繁に充電する必要が多いスマートウォッチが多い中、この電池持ちはありがたい。寝る前に必ず充電なんてことになると、睡眠状態を継続的に計測するのが難しくなる。その点、VivoWatch BPのロングライフバッテリーなら安心だ。

一刻も早く日本でも発売してほしい

血圧数値や健康状態が気になり出した中年の私にとって、VivoWatch BPは、正に願ってもないアイテム。私がこれを手にした暁には、毎日、公園を散歩し、十分な睡眠を取り、規則正しい生活を送っている。そんな光景がありありと浮かんでくる。一刻も早い日本でのリリースをお願いしたい。


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